バトル・オブ・パシフィック

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アメリカを長年守り続けてきた巨大戦艦アイオワが、退役して博物館になることが決まり、韓国インチョン港から、最後の航海に出ようとしていた。そんなとき、韓国と北朝鮮の国境付近にあるテチョン島が、国籍不明の戦艦からミサイル攻撃を受けているという情報が入る。アイオワ艦長ウィンストンは北朝鮮か中国の仕業と考え、現場に向かう。そこには米軍の最新鋭機は電磁パルスにより無力化されており、古い戦艦であるアイオワだけが使用可能であった。ウィンストン艦長は攻撃を決意するが、観えない戦艦に手も足も出ない状態だった。そこで一瞬姿を見せたときに部下を送り込んだところ、それは北朝鮮や中国のものでもなく、エイリアンの母船だったのだ。

午後ロ

ずいぶん前に観て、もう一度観ながら振り返ろうと思ったけど諦めた。
本当は0点だけど、カール・ウェザースに免じて。